ポルトガル料理

今日は大学院で統計学の演習を一日受けて参りました。先生のお話しはとてもわかりやすく、今までまるでわからなかった統計に光がさして来たような思いでした。

そして夜はポルトガル料理を食べて参りました。「Perola Atlantica」原宿・ラフォーレの交差点近くの１Fがシャネル、２Fがブルガリの入っているビルの４Fです。
思いの他リーズナブルで、素材を生かした調理法はとてもおいしくてつい食べ過ぎてしまいました。

最初にタコとジャガイモのフリット。衣が独特でかりっと揚っていました。
次に卵とニンニクのスープ、元気が出ます！

ちょっとびっくりした串刺しのお肉です。

そして、チーズと野菜のリゾット。ボリュームがありますがご飯がおいしいです。

もちろん最後はデザートです。

スフレ？「パオン デ ロー」というポルトガルのデザートです。

中はふあふあ、とろとろの柔らかさが癖になりそうです！

さすがにこれだけ頂きましたので、帰りは自宅まで３０分ほどのお散歩でした。
もちろん帰宅後さらに２０分、黒柴とのお散歩は欠かせません。
めずらしく踊らない一日でしたので、これから軽くトレーニングをしようかと思っております。

明日は「WEST SIDE STORY」を観て参りますので、またご報告させて頂きます。


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タグ：大学院 統計 ポルトガル料理 トレーニング