視覚と身体感覚 [ダンス]

最近この話題が多くてすいませんm(__)m
バレエクラスでの右軸のお話です。昨日は久しぶりに鏡前のバーにつきました。先日、バーの時に骨盤が左に回旋しているのを直して頂いたのですが、実際に鏡をみながらレッスンを受けました所、自分でも驚く程、左に取られていました…。これだけずれているのに気が付かないのですから、自分の身体感覚はどうなのかと思ってしまう程でした。やはり時々は鏡がよく見える位置に立たなくてはいけないと、実感しました。

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ballroom danceの先生は時々「鏡をみて」とおっしゃいます。正しい位置にいる時の視覚的な認識と身体の感覚を覚える為なのかと思います。これを鏡を見なくてもわかるようになるのはきっとまだまだ先の事だと思いますし、バレエのようにずれていないつもりがずれていたり…。この「つもり」の方が問題ではありますが。

当面のバレエの課題はこの右軸のずれです。ballroom danceの課題は上体の引き上げと体幹の強化です。今日もballroom danceの先生からの「宿題」を終わらせてから、寝ようと思います。


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