バレエとスタンダード [ダンス]
今日は自分の受けるレッスンの1日でした。
バレエの先生はとてもおきれいで、例えがおもしろくわかりやすいです。今日も「ピルエットは串に刺さったお肉を削いでいくののように軸が変わらないように!」シェラスコでしょうか?でもわかりやすいです。そして体側を引き上げてアームスはその上に乗せているようにと。その後のスタンダードのクラスでもホールドは腕で支えるのではなく、体側で支えるように、もっと強くとご注意を受けました。
いつもスタンダードの先生とお話するのですが、受けるご注意が似ています。その時気になることは同じなのかも知れないですねと先生がおっしゃっていました。
他の踊りもそうですが、ラテンは特に少しは良くなっているのか?練習している動きはあっているのか?がわかりません…。バレエは方向性としてはあっているかどうかはできるできないは別としてわかります。バレエのクラスの中で、ジャンプの際にオリンピックではないのだから実際にどれだけ飛んだか高さを計るわけではなく、飛んだように見せることも大事と話されていました。
自分の状態を自覚するのは難しいです。そして今の大学院での研究のポイントもこの自覚に関係しております。
まずは自分の問題のようにも思えてくる今日この頃です。
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バレエの先生はとてもおきれいで、例えがおもしろくわかりやすいです。今日も「ピルエットは串に刺さったお肉を削いでいくののように軸が変わらないように!」シェラスコでしょうか?でもわかりやすいです。そして体側を引き上げてアームスはその上に乗せているようにと。その後のスタンダードのクラスでもホールドは腕で支えるのではなく、体側で支えるように、もっと強くとご注意を受けました。
いつもスタンダードの先生とお話するのですが、受けるご注意が似ています。その時気になることは同じなのかも知れないですねと先生がおっしゃっていました。
他の踊りもそうですが、ラテンは特に少しは良くなっているのか?練習している動きはあっているのか?がわかりません…。バレエは方向性としてはあっているかどうかはできるできないは別としてわかります。バレエのクラスの中で、ジャンプの際にオリンピックではないのだから実際にどれだけ飛んだか高さを計るわけではなく、飛んだように見せることも大事と話されていました。
自分の状態を自覚するのは難しいです。そして今の大学院での研究のポイントもこの自覚に関係しております。
まずは自分の問題のようにも思えてくる今日この頃です。
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2009-11-05 02:37
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コメント(3)
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>ジャンプの際にオリンピックではないのだから実際にどれだけ飛んだか高さを計るわけではなく
くすっと笑ってしまいました!(笑)
ほんとうにですね!
私はよく
ルルベですとかポアントバランスなどで、なかなかバーを離さなかったりするとですね
「なにも崖っぷちでバランスとってるんじゃないから、どこにも落ちないから早く身体を集めて離して」と(笑)・・・・・・・
ラテンですが、、、
「これだ」という指針がないというか、、正解が曖昧なところが
ありませんか?
結果良ければいい。みたいな・・・・・
うまく伝わりますでしょうか・・?
長くなりそうなのでこのへんで(スミマセン!)
指導してくれる先生によってなのかもしれませんね!
by maki (2009-11-05 10:18)
バレエの先生は意外とユーモアがある表現をなさいますよね。
意外と言うのはプリンセスがそんなことを言うとは思わないのにというような感じの意味ですが、伝わっていますでしょうか…。
そうですね…。ラテンもスタンダードもですが、競技を見に行っても基準がわかりません…。
by studio24 (2009-11-05 23:40)
こんばんは
>意外と言うのはプリンセスがそんなことを言うとは思わないのにというような感じの
そうでしたか!(笑)
そうですよね、、意外な言葉ってありますね。
頷けます~。
熱心になるうちに言葉も勢いがつくのか
「もういっちょう」とか(笑)← 過去でビックリした言葉の一つです。
姫が発するので愉快ですね。
by maki (2009-11-06 01:03)