「バーン・ザ・フロア」パーシャ&アーニャ [ダンス]
「バーン・ザ・フロア」http://www.ktv.co.jp/btf/index.htmlを観て参りました!昨年に引き続き、熱いステージでした!この舞台は衣装の美しさ、踊りの迫力で今年も楽しみにしておりました。もちろん期待通りのステージでした。
今回はさらに「So You Think You Can Dance season 3」のトップ10に残ったPasha KovalevとAnya Garnisのペアがゲストで出演しておりました!映像ではなく生の2人の踊りをみることができました。さすがにSYTYCDで踊っていたペアは表現力が違いました。コンテンポラリーも踊っておりました。
全体を通して、それぞれのダンサー、個人個人の表現力の高さを感じました。もちろん、身体の切れ、可動域の広さは言うまでもありません。
特に中に一人だけ別格に踊りのうまい男性のダンサーがいらっしゃいました。男性の群舞の中でも全く他のダンサーと踊りが違いました。生まれ持った資質なのでしょうか…。
やはり踊りにも品格は必要だと感じました。先日、スタンダードの先生のパートナーの先生とも踊りの品格についてお話したばかりでした。ラテンであっても、同じ振付を踊っても、プロの中でも品のあるダンサーとそうではないダンサーがおいでになるように思います。
この舞台に出演しているダンサーは競技ダンス出身の方がほとんどですが、やはり基本的にはバレエやジャズやタップも踊った上での競技ダンスですので、表現に幅がありましたし、パワーをたくさん頂いた2時間でした。
人気ブログランキングへ
今回はさらに「So You Think You Can Dance season 3」のトップ10に残ったPasha KovalevとAnya Garnisのペアがゲストで出演しておりました!映像ではなく生の2人の踊りをみることができました。さすがにSYTYCDで踊っていたペアは表現力が違いました。コンテンポラリーも踊っておりました。
全体を通して、それぞれのダンサー、個人個人の表現力の高さを感じました。もちろん、身体の切れ、可動域の広さは言うまでもありません。
特に中に一人だけ別格に踊りのうまい男性のダンサーがいらっしゃいました。男性の群舞の中でも全く他のダンサーと踊りが違いました。生まれ持った資質なのでしょうか…。
やはり踊りにも品格は必要だと感じました。先日、スタンダードの先生のパートナーの先生とも踊りの品格についてお話したばかりでした。ラテンであっても、同じ振付を踊っても、プロの中でも品のあるダンサーとそうではないダンサーがおいでになるように思います。
この舞台に出演しているダンサーは競技ダンス出身の方がほとんどですが、やはり基本的にはバレエやジャズやタップも踊った上での競技ダンスですので、表現に幅がありましたし、パワーをたくさん頂いた2時間でした。
人気ブログランキングへ
2010-03-26 02:04
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0