バレエへの憧れ [ダンス]
先日、ベジャールバレエ・ローザンヌを観て参りました。プログラムは「ディオニソス組曲」「シンコペ」(ジル・ロマン振付)「ボレロ」でした。
ベジャールの振付は踊りを始めた頃から好きで、良く舞台を観に行っておりました。中でも私の一番好きなダンサーはジョルジュ・ドンでした。
この写真は今でも私の部屋の壁にA全パネルで貼ってあります。
もちろん、しっかりとしたクラシックの基礎の上でのことですが、この情熱的な踊りが私は大好きでした。
思い返せば、この頃から私はバレエが好きだったのですがバレエを踊るには大人になり過ぎてからダンスを始めた私に取って、クラスは受けていてもバレエを踊ることは憧れでした。
NYCBWのマスターティーチャートレーナーの資格を取って、ニューヨーク・シティ・バレエの仕事をさせて頂けたことは、どんな形にせよバレエ団の仕事に携われたと言う点で本当に嬉しいできごとでした。
昨年春から受けさせて頂いている先生との出会いは、ある意味諦めていたバレエに対しての自分の考えを変えるほど大きな出来事でした。それからバレエクラスを受ける回数も自分のクラスを受ける姿勢も変わったように思います。
昨年末から組んで頂いているパートナーとの出会いも、そういった自分の考えの変化の中で大きく影響していると思います。実際に組んで踊って頂く中でバレエの必要性を強く感じましたし、教えて頂くことも多く、それがバレエの基礎の必要性に通じていました。
もちろん、まだまだ先は長いのですがひとつひとつわかることや、できることが増えていくことは本当に嬉しいことですし、最近先生からアドバイスを頂けたこともこれからの大きな励みになりました!!
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2013-03-09 00:55
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